軍艦メカ 日本の空母 epubダウンロード
軍艦メカ 日本の空母
strong>本, 「丸」編集部
軍艦メカ 日本の空母 epubダウンロード
によって 「丸」編集部
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ファイル名 : 軍艦メカ-日本の空母.pdf
ファイルサイズ : 24.57 MB
内容(「BOOK」データベースより) 日本海軍が建造した正規空母、改造空母の全タイプを収載。艦首&前甲板、艦橋構造、煙突、飛行甲板、格納庫、対空兵装、艦尾&後甲板などパートごとに各部の詳細を図に示し、各型ごとの、また個艦ごとの形状・構造、各種兵装の違い、竣工後の変遷を詳しく解説。搭載機の変遷と時代別のマーキング一覧も収載。
以下は、軍艦メカ 日本の空母に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
正規空母から護衛空母まで、日本海軍が空母として保有していた艦すべてについて記載されていますが、資料のベースとなったデータや考察が古く1980年のものです。1980年潮書房「丸スペシャル軍艦メカ3日本の空母」(A4版)→1991年光人社「軍艦メカ2日本の空母」(A4版)→1999年光人社「図解日本の空母」(B5版)→2012年光人社「軍艦メカ日本の空母」(A4版)の4冊で、ほぼ共通の内容です。「図解」は、文字フォントも図も写真もすべてそのまま縮小してB5にしてますので、すべてが小さくなりすぎて読むづらく、おすすめしません(艦載機のマーキングについてもページが省略されているそう)。それ以外の3冊は大きさは同じで、掲載されている内容もほとんど変わってないと思われますので、この2012年新装版でなくとも古い版でも用を成すでしょう。2012年版のみの新規収録されたものとして、空母飛龍の全体図面折り込みがあります。他のページより鮮明で見やすいものとなっています。特に飛龍の資料が欲しい場合は、新装版がよいかと思います。中の章だてですが、艦橋・艦首・艦尾などの艦の部位ごとに区切って、艦橋の章(赤城/加賀→蒼龍/飛龍→……→飛鷹/隼鷹)艦首の章(赤城/加賀→蒼龍/飛龍→……→飛鷹/隼鷹)甲板の章(赤城/加賀→蒼龍/飛龍→……→飛鷹/隼鷹)兵装の章(赤城/加賀→蒼龍/飛龍→……→飛鷹/隼鷹)艦尾の章(赤城/加賀→蒼龍/飛龍→……→飛鷹/隼鷹)という並びになっているため(これはこの本以外の「日本の戦艦」「日本の駆逐艦」などにも共通)、たとえば「赤城についていろいろ知りたい」と思った時、前へめくり後ろへめくり前へめくり後ろへめくりと、ページを大きく前後して探さないといけないため、大変読みづらいです。また、甲板の章に1隻の全体を描いたイラストがあるにはありますが、その他の章は写真もあえてその部位のみにトリミングしたものを掲載し、図・イラストもその部位のみを描いたものであるため、全体像やものの大小を掴みづらくなっています。かといってその写真や図も決してページいっぱいに大きく使った見やすいものかといえばそうでもなく、小さいです。この2つが大きなマイナス点です。内容の正確さですが、1980年時点と現時点とで考証に変化がない艦については、特段の誤りは多くはないと思われます。私が気づいた誤りとして、翔鶴・瑞鶴が艦橋上に21号電探を装備した時の装備方法ですが、この本では(2012年新装版でも引き続き)「94式高射装置の上に電探を追加装備した」と書かれていますが、これは現在では誤りとされています。正しくは、「元あった94式高射装置を左舷へ移動し、跡に21号電探を装備した」となります。注意が必要です。他には現時点で気づいたものはないですが、大鷹などの護衛空母については学研の歴史群像・太平洋戦史シリーズでより新しく詳しい考証が掲載されていましたので、読み比べて異なることが書いてあればそちらのほうが正しいのではないかと思います。それに限らず学研の歴史群像・太平洋戦史シリーズは発行が新しく、その時点での最新考証を掲載するように心がけているムックですので、学研のほうに扱いのある艦については学研のほうとあわせて読むことで正確な情報の判断がしやすくなるかと思います。この本のみを根拠とするのは危険かとも思い、マイナス点とします。学研やグランプリ出版などの他の本とあわせて使うことで、この本も使いではあると思います。空母の模型製作などをする際、艦の細部のことを知りたい場合には、持っておいていいかと思います。逆に、模型を制作するわけでもなく、細かな部位ごとのディティールをつかみたいというような必要性もなく漠然と空母の本を読みたいということであれば、おすすめはしません。この本はあまりにも細部の解説に終始しすぎています。
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