地球の目線環境文明の日本ビジョン (PHP新書)本ダウンロード無料pdf

地球の目線環境文明の日本ビジョン (PHP新書)

strong>本, 竹村 真一

地球の目線環境文明の日本ビジョン (PHP新書)本ダウンロード無料pdf
によって 竹村 真一
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内容紹介 地球温暖化にエネルギー不足、森林伐採など、人間がかかえる問題は数え切れない。都市が自然と対立し、人間や人工物が地球環境にとって破壊的な存在となってしまったのは、文明が「進歩」しすぎてしまったからでは決してなく、我々の文明技術と社会技術が「未熟」すぎたからだ!しかし、このような無知の知に気づけば、地球のデザインはもう少し調和的で美しいものへと進化しうるはずだ。本書では「太陽系エネルギー文明」へとシフトする現実的な可能性、気候変動に対する「脆弱性」の克服、20世紀型のグローバリズムにかわる新たな「地球大の連携のメリット」を主張する。発想を転換させ、地球の目線で物事を見ることで、解決策は見出せる。今後生まれ来る子どもたちに、地球の危機や人間の愚かさだけではなく、地球という星のありがたさや、人間が果たしうるポジティブな役割について語って聴かせてやれる環境づくりへのメッセージ。 内容(「BOOK」データベースより) いま日本は、失業や医療・年金問題よりはるかに根本的なセーフティーネットを欠いている、と本書は問いかける。たとえば、日本はいま石油を輸入するだけで年間24兆円も使っている。これは自動車・鉄鋼・電気製品など日本の主な工業製品の輸出総額に匹敵する。世界が自然エネルギーに急速に移行し、“エネルギーがタダになる時代”が到来しつつあるのに、日本は石油依存から脱するシナリオが描かれていない。早ければ2012年には到来する「ピークオイル」(石油高騰)で日本が受けるダメージは欧米の比ではないだろう。もちろん日本の食糧の自給率も小麦や大豆など主要食品は1割以下で、食糧危機に対してとても「脆弱」だ。また海面上昇についても、東京などは20~30年以内に湾岸や東部ゼロメートル地帯は1階部分が浸水する可能性も考慮して都市計画をリセットする必要がある。川を下る自分の舟が滝つぼに落ちるかもしれない時に、舟に入り込んだ水を一生懸命かき出しているような現在の政治状況―。それを超えて、日本と地球をリデザインする大胆な道を提言する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 竹村/真一 1959年生まれ。京都造形芸術大学教授。Earth Literacy Program代表。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。「Sensorium」(97年アルス・エレクトロニカ:グランプリ受賞)、「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞)、ユビキタス携帯ナビ「どこでも博物館」(国連情報社会サミット日本最優秀賞)、「100万人のキャンドルナイト」など、先駆的な社会実験プロジェクトを企画・推進。また環境セミナー「地球大学」を丸の内で主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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■デザインの重要性特に環境デザインの重要性がわかる本でした全地球規模で問題をとらえ5年や10年といった短いスパンではなくもっと長いスパンで、環境問題やエネルギー問題を考える長いタイムスパンで地球を見ると、常にダイナミックに変化していることがわかる地球にはそもそも酸素はなかったし、地表に生物はいなかった←昔すぎる・・・・例えば2万年前は海面が、今より100m下にあり、アジア大陸と日本は陸続き←やや現代に近づいた6000年ほど前は、海面が今より5mほど高かったし18世紀は寒冷化で飢餓が増えて、それがフランス革命の一因にもなった世界はダイナミックに変化している今ある世界が変わらず、このままの状態であり続けることはないその前提に立った未来のデザイン(水没する家、都市(海面上昇を前提)のデザインetc)■エネルギー問題太陽がすべてのエネルギーの源でありこの太陽エネルギーを利用すれば、そもそも地球にエネルギー問題など存在しない■好都合な真実加熱な地球温暖化報道や、アル・ゴアのによって示された『不都合な真実』は逆に当たり前すぎて誰も注意を向けなかったこの惑星の『好都合な真実』を気づかせてくれた温暖化や氷河融解、海流(熱延循環)の停止といったリスクに直面することで、地球が常に「温室効果」という大気の布団によって適度に維持されてきたこと、高地にはその利子(=雪解け水)だけでアジアの数億人を養う凍った「水の銀行」(=ヒマラヤの氷河)が存在すること、そしてメキシコ湾流という地球規模の暖房システムによってヨーロッパが高文明を育む温暖な気候になっている、といった「ありふれたことの有難さ」に私たちはようやく目を向けるようになった(p264)環境問題をダイナミックに、マクロに考えるために参考になる本でした

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